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2008年2月アーカイブ
木曜市でのことです。
いつも来てくれるお客さんが「きょうは別の注文にきました。こんどぬかを持ってきてね」というのです。
お話を聞くと、「足を温めるのにとてもいいものがあるから、作ってみんかね」と作り方を教えてくれました。
「インターネットに出ちょったき、作ったみたら、すごく気持ちがえい!」と妹さんが作ったものを送ってくれたとか。
そして、「ちょっと待ちよって」と家に引き返し、今度は実物を持って見せにきてくれました。
たちまち隣り近所の人たちや通りがかりの人も集まって、「まあ、これはえいねえ!あったかーい!」と大喜び。さっそくみんなで作ってみようということになりました。
玄米375グラム、天然塩125グラム、ぬか500グラムを合わせて、縦27センチ、横37センチの布袋(4等分になるように、ミシンで中を二重に縫います)に入れ、タオルで包み、レンジで3分温めます。
足の間にはさんでリンパ腺のところを温めると、それは、それは気持ちがえいそうです。使うのは一日2回までだそうです。
さめても温めるとずっと使い続けることができます。
一度試してみませんか。
ほんとに市は楽しいねえ。木曜市でも会いましょう!
【写真】お客さんが持ってきてくれた布袋
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このところ、夜なべが続いていて、ブログを書く時間がない。今ごろ何のなべ?
あのねぇ。あったかーい鍋ならえいけんど、冷たいダイコンを干しダイコン用に切ったり、おいもを洗って煮たものを皮をはいで切ったりと、いろいろ忙しいがよ。
ムラサキイモのヒガシヤマ(私の子どものころは「いでほしか」と言いよった)を作りゆうが。
お客さんが「甘くておいしい!」とゆうて(言って)くれたき、調子に乗って張り切って作りゆうけんど、これがなかなか大変でぇ。
木曜市でラジオの生放送に出たもんやき、お客さんがいっぱい来てくれて、あっという間に売れてしもうた。
せっかく来てくれたのに、買えざった人に気の毒やった。ほんで、来週はよけ持っていかないかんと思いゆうき、がんばって作りゆうきね。
ところで、土佐弁分かるろうか?
【写真】ムラサキイモのヒガシヤマ
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ブンタンを発送する時、皮で作ったお菓子を少し入れて、作り方も教えてあげるととても喜ばれます。
3個分くらいの皮をゆでてから薄く千切りにし、水にさらします。苦みが少し残るくらいになったら、軽くしぼり、砂糖を入れて弱火で煮ます。
汁気がなくなったら、気長くおなべをゆすりながら混ぜます。この場合、おはしで混ぜないよう注意を。
かさかさになってきたら、出来上がり。こつはマーマレード状態からあきらめずに、お鍋をゆすって混ぜることです。こがさないでね。ぜひ試してください。
かんきつ類の皮ならどんな種類のでも作れます。
【写真】ブンタンのお菓子
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これからブンタンのおいしい季節になります。
12月末に収穫したブンタンは、追熟させるために1カ月ほど寝かせてから出荷するのです。
稲わらを下に敷き、ブンタンを並べ、その上にまたわらを乗せて寒さを防ぎ、雨にかからないようにビニールやトタンを乗せておきます。
一番おいしい時季はお彼岸前後ですが、皆さん待ちかねてくださっているので、いつも2月から発送しています。
日曜市ではきれいなブンタンが並んでいますが、私のところだけはソバカスだらけ。一度もお化粧はしてないし、仕上げのワックスも使ってないからです。
通り過ぎるお客さんは「消毒してないのは、手抜きしただけやんか」と笑いますが、見た目は全くその通り。
でもねえ、油かすなどの有機肥料を与え、ひたすら草刈り機とかまで汗をかき、除草剤を一度もつこうたことがないき。安心してや。
【写真】ソバカスだらけでも安全なブンタンです。安心して食べてください
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