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2008年5月アーカイブ
田植え後、47日目です。(写真上)
分けつも盛んになり、本数も増えて、1株あたり20本くらいになりました。
稲株の感覚も1尺(33センチ)にしてありますが、隣りどうしが触れあうようになってきました。
上から2番目の写真は、手押し草取り機です。
「ザッ、ザッ」と押しながら草をかき取っていきます。
昔のはとても重かったのですが、今はアルミで軽くなっています。でももう使っている人を見かけませんね。
昔は一番草、二番草、三番草といって、三回草取りしました。
一日中、うつむいての仕事はとても、きつかった。
稲が大きくなるにつれて葉先がちくちくと顔に当たり、痛いやら、かゆいやら。
油断をしていると、目を突いてしまいます。
そのうち草刈り機ができて、あっちこっちの田んぼでは「ザッ、ザッ」という音がにぎやかに聞こえていました。
除草剤が普及してくると、田んぼは静かになり、人の姿もあまり見かけなくなりました。
前回、コイの卵のことを書きましたが、1週間後にふ化して元気に泳ぎ回っています。
もっともっと大きくなあれ!
例年より1週間も早い梅雨入りだとか。いつものようにクリの花が咲いています。(写真下)
長い花穂は雄花です。雌花はよーく見ないと分からないくらい小さいです。
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田植えをしていた時、あぜに生みつけられているカエルのタマゴを見つけました。
白い泡に包まれたタマゴをそっとバケツに入れて持ち帰り、水槽で育てています。
写真は生まれて17日目です。
5ミリくらいだったのが、1センチになり元気に泳いでいます。
昨日の大雨で増水している田んぼのふちの用水路に何匹も大きなコイがやってきました。
50~60センチくらいありそうです。
ふだんはメダカが泳いでいる流れの緩やかな用水路ですが、毎年今ごろ大雨が降ると、仁淀川からタマゴを生みにやってきます。
藻には生みつけられたタマゴがいっぱいついています。
さっそく水槽に入れて様子を見ることにしましょう。楽しみが増えました。
もう少し稲が伸びたころには、大きなナマズもやってくるのです。
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植えてから1カ月目です。
1株に2~3本だったのが、分けつして10本くらいになりました。
もう少し追肥をして20本に増やし、最終的には30本が目標です。
除草剤は稲に優しいものを少なめにするので、ボツボツ雑草が生えてきました。
雨の中、カッパを着て草取りをしましたが、服はびっしょりぬれます。
昔のビニールガッパがない時代はもっともっと大変だったと思う。
【写真】植えてから1カ月目の稲
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心地よい5月の風が整然と植えられた早苗を優しく揺らしながら吹き渡って行きます。
見上げる山々は萌(も)えるような新緑がまぶしいようです。
そんな中に、こんもりと盛り上がったように見えるシイの花が黄金色に輝いています。
写真は、山の畑に上っていく途中で、ひと休みする大好きな場所からの風景です。
シイの花の向こうに高速道があり、上の方には仁淀川の河口大橋や太平洋が見えます。
さあ。またウグイスの声を聞きながら、時にはタヌキと出会ったり、足もとに咲く野の花を愛でながら、ゆっくり登っていきましょう。
小夏(コナツ)を収穫に。
もぎたての小夏にこだわっているから。
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