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2008年6月アーカイブ
写真は溝掘機(みぞほりき)です。
田んぼの水を抜く溝を作るものです。
この機械ができるまでは、手で泥をすくい上げて、溝を作っていましたが、泥だらけになってたいへんでした。
今、少しずつ、かわいい稲穂が出始めました。もう少しで出そろうことでしょう。
7月から肥料が50~70%も値上げになるニュースに憂うつになっています。
ほとんどの商品が原料高騰による値上げをするそうですが、おこめだけは値上げの話がありません。
今まで毎年のように肥料が値上げされてきましたが、おこめの値段は下がる一方です。
これでは生産農家の意欲も下がるし、安い肥料を使えば、おこめの食味も下がります。
政府も農協にも見放されたような気がして、ますます農業離れが進むことでしょう。
困りましたねえ…。
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本当にありがたいです。
つい最近のうれしいニュースです。
いつも玄米を買いにきてくれる若くて美人の調理師さん。
自然食のお店を持っていて、忙しい合間にも料理教室で教えています。
いつものようにかわいい声で「お~ばちゃん!」と、うれしそう。
「おばちゃんのおいしい玄米のおかげで、ロンドンでお店を持てることになりました。長年の夢がかないました」と。
いや、びっくりしました。
彼女はアトピーをきっかけに、ヨーロッパでマクロビィオティックを学び、身体を癒す食事法を教えています。
シェフ募集の記事を見て、大勢の希望者の中から、厳しい審査をパスして日本でただ一人選ばれ、外国での出店の幸運を得たのです。
「夢を持ち続けてよかった!」と大喜び。
きっと今のお店の名前もよかったのよね。
「オブリガーダ(ありがとう)」だから。
「もう一つの夢は、良き伴侶と子どもを望んでいます」と彼女。
大丈夫。いつも明るく優しいあなたのことですもの。すばらしい彼に巡り会えますよ。
まだ32歳。ますますの幸運を祈っています。
【写真】「夢を持ち続けてよかった」と話す若くて美人の調理師さん
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一度、手押し除草機で草を取っちょったに、またこんなに草が生えてきた。(写真上)
除草剤を使うてないと、こんなことになるがやき。
このままやったら、草に負けて稲が育たん。ほんで、四つんばいになって、1本ずつ気長に草をひきゆうけんど、なかなか前に進まん。
時々、痛む背中をのばして「どればあ進んだろう?」とあとを振り返る。
今時、こんなことをしゆう人を見たことがない。
あ~あ。ここだけでも、まだ何日もかかるなあ、とため息が出る。
けんど、稲も草も毎日ふとりゆうき、私もがんばるしかない。
今の時期になると、主人が早く植えたころの稲を数本取ってきて、カミソリで縦に切り、中を見ています。
もう穂になるもとができているのです。
「この調子だと、月末には穂が出るかもしれん」という。
稲の様子を見て、穂肥をふりに行くのです。
種もみを浸水することから始めて、4カ月。早いものです。そして、大好きな稲の花が見られるのも、もうすぐです。
【写真】下の写真はおなかの中にいる赤ちゃん状態の稲穂です
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私の住む高岡町のアジサイロードです(写真)。
仁淀川支流の加茂川、親水公園のアジサイがこれから見ごろを迎えます。
両岸約1キロに渡って、1200株のアジサイが咲き誇っています。
「アジサイを守る会」の方たちが草取りや水やりなどお世話してくださって、ますます大きな花になってきました。
ここは「ホタルの里」として親しまれ、格好の散歩コースになっています。
川のせせらぎを聞きながら、ゆっくり歩いて楽しんでください。
ホタルといえば、先日帰省していた姉たちと一緒に、旅行社のツアーに参加して、四万十川上流へホタル狩りに行ってきました。
屋形船の遊覧船に乗り、風情は満点。
幻想的な源氏ボタルの光を見つけると「あ、おったぁー!」「あそこにも、いるいる!」「いや、飛びゆう!」「大きいねえ!」と思わずみんな歓声を上げていました。
初めてお会いした人たちもみんな心は一つになりました。
みなさんも、来年はぜひ四万十川へもどうぞ。
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