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日曜市389番、木曜市27番に出店している山中明子さん。農業生産者の視点で日曜市の風景、日常、農業に対する思いを語ります。
2008年12月アーカイブ
年の瀬になって、寒さも厳しくなってきました。
でも、露地野菜たちは寒さに負けずに元気に育っています。
まだ短いけれど、1本ずつ小さなスコップを使って引いたホウレンソウは根もたくましく、味も甘みがあって、おいしいので、お客さまも喜んで買ってくれます。
寒い中でも、早くもフキノトウが顔を出していました。
土の中はぬくいのでしょうか?
今年最終となった日曜市。
たくさんのお客さまが来てくれました。
そんな中、「おばさん、この間もらったおつりが千円も多かったよ」と、わざわざその千円を持ってきてくれた方がいらっしゃいます。
それも県外の方です。
何と親切な男性でしょう。
ありがたくいただき、代わりに品物を差し上げたことです。
この1年、日曜市に来てくださったたくさんのお客さま。本当にありがとうございました。
来年はみなさまにとっても、きっとよい年でありますように。
初市は1月4日です。
みなさま、来年も「日曜市で会いましょう!」
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先週の日曜市のことです。
翌日、電話があり、私の説明不足からお客さまにごめいわくをかけたことを知りました。
「おわびに品物をお送りしますから、住所を教えてください」と改めて電話をかけたところ、「それには及びませんから、別に10キログラム送ってください」と香り米の注文をいただきました。
感謝の気持ちを込めて、別の品物も入れさせていただいたところが、それ以上の今治特産のたくさんのタオルと菓子箱も添えて大きな荷物が届きました。
「また日曜市へ行った時、声を掛けますから、これからもよろしくね」と優しい手紙まで入っていました。
本当に涙が出るほどうれしかった。思い出すたびに胸が熱くなります。
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昨日の日曜市の天気予報は、午前中60%、午後から90%の雨の確率で、おまけに雷雨も…と出ていました。
あ~あ。年の暮れに何てこと…と、嘆いたけんど、しょうがない。
おてんとさんも都合があるろうき。
けんど、出店者とお客さまの気持ちが届いたがやろうか?
夕方、ほんの少しの雨で、こらえてくれたがやき。
その上、ちょっとだけお日様がのぞいた時、びっくりしたけんど、うれしかった。
やがて急にお客さんが増えて忙しゅうなった。
「何かイベントでもあるがやろうか?」と思いよったら、お隣りの県から「お買い物ツアー」とやらで、何百人(?)というご一行様が来てくださったようで、ありがたいですねえ。
喜々として楽しそうなお客さんの顔を思い出します。
みなさん、また来てくださいね。
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あと11日を残すだけとなった年の暮。
気ぜわしい中、土佐ブンタンの収穫をしています。
今年は裏年なので量は少ないけれど、実は大きいようです。
約1カ月、ワラの中で追熟させてから、出荷を始めます。
下の写真のブンタンをよーく見てね。
少し色の違う部分があります。
これは「うまそうー!」とイノシシがほおずりとしたものです。
というのはジューダンですヨ。
雨が降ると、ぬかるみに寝転んだりして、体中に泥をつけたまま、あちこちの木やミカンにこすりつけていくのです。
おかげで、畑の中はミミズを掘ったりした穴に水がたまり、めちゃくちゃに荒らされています。
先日は和歌山で住宅地に現れ、人にかみついたか。「ウーッ!!」と、にらまれたら、足がすくみ、よう逃げんかも。こわいなあ。
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7日の日曜市の朝は寒かった。
氷点下2度だった。
朝5時半に家を出て、市に着いたら6時。
まだ暗い中、テントを張り、店構えをしているうちに少しずつ明るくなってきた。が、寒くて野菜も凍りついているとてもさわれない。
これから3カ月余り、寒いだろうなあ。
でも、これから本番を迎える干しイモ作り。いろいろ干してみました。
ムラサキイモにニンジンイモ、ついでにシブガキ、と色とりどり。
生のイモを切って、干したものを「ほしか」といい、ゆでてから切って、干したものを「ゆでほしか」と子どものころはそう言っていた。
「ひがしやま」と言い出したのは、いつのころからだろう。どこから来た語源だろう?
だれに聞いても「知らない」という答えが返ってきます。
不思議ですねえ。
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