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2009年1月アーカイブ
カイロを貼った上に、着ぶくれて、まるでダルマさんのようになって、小さなストーブに寄り添っていたのです。
でも、お客さんは寒さに負けず、たくさん来てくださいました。
隣りの店では秋田県からいらしたお客さんとの会話が弾んでいます。
聞こえてくる会話が面白くて、ついて笑ってしまいました。
旅したことのある土地の方に出会うと、何だか懐かしいような気持ちになって、お話も弾みます。
お客さんも「また秋田へ来てくださいね」と、にこにこして去ってゆかれました。
先日の芭蕉(バショウ)の後日談です。
いつもお米を買いに来て下さる方の目に止まり、芭蕉布を織りたいと思っているので、現物を見たいとのことでした。
水分をたっぷり含んでかなり重い。
50センチくらいの丸太状に切りましたが、それでも重かった。
お話が弾むうち、その方は何と、ご自分で蚕を飼い、まゆから糸を取り、織物をされているとか。そして染色も。
教員を退職なさってからもずっと続けられているそうで、感心しました。
さりげなくされているマフラーも、絹とカシミアで織られたもので、あったかい手触りのお手製です。
お客さまとお話していると、いろんなことを教わって、本当に楽しいものです。
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きのうの日曜市は、昨日の予報と違って、午後から雨のはずが、朝から降り出しました。
出鼻をくじかれたようで、お客さんの予定を変更されたのでしょうか。市はまるでレンコンのよう。えっ?何だって?失礼しました。見通しがよかったのです。
遊び心で持ってきた芭蕉(バショウ)も、たくさんの人に見てもらえるのが期待はずれのようでした。
これは「水を呼ぶ」と、谷水を利用していたころから植えられていたそうで、あちこちにあるようです。
大きな葉っぱは、蒸し物の時に使ったとか。
一番上にあるのがつぼみで、大きな花びらが何日かに一度、一枚ずつ開き、キリンの首のように見えるところは実にならずにメシベが落ちたあとです。
何カ月もかけて、こんなに大きくなりました。
先日、少し積もった雪にも負けず、がんばっています。
フランク永井さんの「有楽町で会いましょう」のメロディーで、歌ってみてや。
あなたを待てば 気がはずむ
きょうも会えると うれしいな
あ~あ 週に一度の おたのしみ~
きょうの野菜も とれたてよ
栄養 まーんてーん(満点)
あなたと私の 合言葉
日曜市で 会いましょう~
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