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2010年5月アーカイブ
見事にそろいました。
小夏、甘夏、夏みかんと八朔(はっさく=ちぎり残り)です。
あらら。どれも「夏」がついちゅう。ほんで知らん人は、小夏のことを「小さい夏ミカンのことですか?」と言うがやねえ。
酸味と甘みがぼっちりで、さわやかな夏を思わせるきやろうか。
生中継のそのあと、たくさんのお電話をいただきました。
中でも、いつも来て下さるお客さんが、「あのテレビを見て小夏の皮のむき方を、初めて知ったで。ありがとう!」と、言いに来てくれたのには、びっくり。
「私も高知の人間やに…」と、笑っていました。
「小夏のマーマレードには、初めて聞いた」という方も多かったので、荷物の中に、ほんの少し試食用を入れました。
作り方は以前紹介したブンタンの皮と同じ要領で、皮をゆがいてから薄く切り、もう一度ゆがき、水にさらす。
少し苦みが残るくらいで、ザルにあけ、水切り。
しぼらず、砂糖を入れとろ火で煮る(水を入れない)
小夏果汁、はちみつ、塩少々を入れると一層おいしい。
ゼリーにもどうぞ。
ちなみに、小夏の白皮には、骨を強くする成分が入っているそうです。
お天気が良い日には、朝早くから茶葉を摘み、蒸してもみ、天日に干します。
自家用のお茶一年分作ります。
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13日は木曜市からのNHKあ「あさイチ」の番組の生中継がありました。
事前に「土佐弁で言うてもえいで」と、言われちょったき「よっし!今は龍馬伝で土佐弁も有名になっちゅうき」と、はりきっちょったがやけんど、いざ本番になると龍馬姿のイケメンレポーター、アッキーさんにマイクを向けられたら、すっかりあがってしもうて、頭の中はパニックになった。
中継が終わるや千葉に住むめいが「おばちゃん。すっかり東京弁になってたね」と笑った。
ふいに旧姓で呼ばれたき「えっ?」と振り向くと、若かりしころの職場の同僚であったYさん。
「今テレビで見て、急に会いとうなったき」と、かけつけてくれました。懐かしくて本当にうれしかった。
家に帰ると、あちこちから電話が入ってきます。
さすがに、テレビの全国放送のすごさを改めて知りました。
もとアイドル歌手の南沙織さんの息子さんである篠山輝信(しのやまあきのぶ)さんと写していただきました。
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昨年はカラスの大群に、小夏(コナツ)を全部食べられてしまったのですが、今年は今のところ大丈夫。
日ごとにおいしくなってきました。
リンゴの皮をむくような黄色の部分を薄くむいて、白い甘皮(あまかわ)を取らずに切って、一緒に食べます。
皮はマーマレードにしています。
おいしいから作ってみませんか。ユズの皮と作り方は同じです。
ゆがいて苦みを抜き、砂糖を入れとろ火で煮ます。
仕上げ前に、コナツ果汁を少しと、ハチミツ、塩を少々入れると、一層おいしくできます(分量はお好みで)。
できたものをゼリーや、水ようかんにもどうぞ。
5月13日にNHKの「あさイチ」の番組で、木曜市からの生中継があります。
コナツのことも出ますから、見てくださいね。
ブンタンの花が咲いています。残念なことに、受粉用に使うコナツの花が、まだ咲いていない。どうなるろう…。
うまいこといかんもんやねえ。けんど、そのうち咲くろう。
「咲くまでまとう、ホトトギス」じゃないね。
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昨日の木曜市は久しぶりの上天気でした。
店じまいが近づいたころに、あれっ?新郎新婦では?
かわいいお嫁さんに、藤の花をあしらった打ち掛けもよく似合います。
前に回って、「写してもいいですか?」
ポーズをとってくれた2人のうれしそうな笑顔!
カメラマンやスタッフの方が一緒だったので、どこかへ前撮りに行く途中だったようです。
高知城かな?
絶対仲良くいきそうなお二人さん。お幸せにね。
市(いち)のすぐ近くにある鷹匠公園へ足を延ばしてみました。
ぼつぼつ咲き始めたバラのところに、「愛する人がいるから花は咲くのです」(ばらの園)と書いてあります。いい言葉ですねえ。
加藤登紀子さんから贈られたバラも美しく咲いています。木曜市へ来られた時、この公園へもぜひお立ち寄りください。
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