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日曜市389番、木曜市27番に出店している山中明子さん。農業生産者の視点で日曜市の風景、日常、農業に対する思いを語ります。
もぎたてでーす
見事にそろいました。
小夏、甘夏、夏みかんと八朔(はっさく=ちぎり残り)です。
あらら。どれも「夏」がついちゅう。ほんで知らん人は、小夏のことを「小さい夏ミカンのことですか?」と言うがやねえ。
酸味と甘みがぼっちりで、さわやかな夏を思わせるきやろうか。
生中継のそのあと、たくさんのお電話をいただきました。
中でも、いつも来て下さるお客さんが、「あのテレビを見て小夏の皮のむき方を、初めて知ったで。ありがとう!」と、言いに来てくれたのには、びっくり。
「私も高知の人間やに…」と、笑っていました。
「小夏のマーマレードには、初めて聞いた」という方も多かったので、荷物の中に、ほんの少し試食用を入れました。
作り方は以前紹介したブンタンの皮と同じ要領で、皮をゆがいてから薄く切り、もう一度ゆがき、水にさらす。
少し苦みが残るくらいで、ザルにあけ、水切り。
しぼらず、砂糖を入れとろ火で煮る(水を入れない)
小夏果汁、はちみつ、塩少々を入れると一層おいしい。
ゼリーにもどうぞ。
ちなみに、小夏の白皮には、骨を強くする成分が入っているそうです。
お天気が良い日には、朝早くから茶葉を摘み、蒸してもみ、天日に干します。
自家用のお茶一年分作ります。
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