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2011年8月アーカイブ
暑かった8月も過ぎ、あしたからは9月。
日中はまだかなり残暑が厳しいですが、夜はガチャガチャと、にぎやかに秋の虫が鳴いて少しは涼しくなりました。
稲刈りのあとのワラを集めていると、こんなかわいい花が咲いていました。
除草剤を使ってないから、あちこちに咲いています。
稲が育っている間は、じゃまものの雑草だけど、花はとてもかわいい。
しばらく行けなかった山の畑にも秋の草花がいっぱい咲いていますが、タネになってから衣服にくっつくものが多いので、これには困ります。
この白い花はカズラの花です。
切って花瓶に挿したいくらいきれいです。
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生後6日目の赤ちゃん亀は4匹になり、元気に動き回っています。
あとで生まれた1匹は、何と、頭からではなく、シッポの方から出てきました。
人間なら逆子(さかご)というけんど…。
おもしろいのでしばらく見よったけんど、タマゴから体が半分出たまま、眠っていたようです。
どの子も土の中にもぐって寝ています。
生き物に興味を持ち始めたもうすぐ3歳の孫が亀をほしいというので、ついでに沢ガニも持って行ってあげようと、近くの谷川へ行った。
いつもイノシシがカニを食べに来るので「はたして、いるかなあ~」と思いながら石をのけてさがしよったら「いたいた!」。
小さいのと大きいのを3匹つかまえた。
家に帰ってよくよく見たら「あれ?増えちゅう?」
なんとまあ、5ミリくらいの稚ガニが4匹も。
親ガニが大事に、お腹に抱えちょったがや。
いっきに7匹になった。
孫も喜ぶだろうなあ。
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6月23日のブログで紹介した亀の卵がふ化しました。
卵が産み落とされたのは6月15日で、2カ月後がふ化の予定日らしいと聞いたので、その少し前に卵をそっと掘り出し、バケツに土と一緒に入れ、様子を見守って楽しみにしていました。
8月20日。そっとのぞくと、「あれ?卵が動いた!」
じっと見ていると、割れ目から小さい手と頭が見えました。
「やったー生まれた!」と喜び、ほっと一安心。
何度か動かしたりしたので、卵がだめになっていたら…と心配していたのです。
生まれたての赤ちゃん亀は、濡れて光っています。
おなかにはオレンジ色の袋がついたまま。
胎盤みたいなものでしょうか。
不思議そうに、キョロキョロ見回しているつぶらなひとみがとてもかわいい。
顔の前に指を近づけてみると、びっくりして逃げる足のはやいこと。元気でよかった。
現在2匹ですが、続いてふ化しているようです。
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連日、34度の猛暑の中、毎日稲刈りです。
幸い、雨が降らないので、ワラがよくかわきます。
最近は、ワラも切ってしまうので、長いワラもあまり見かけなくなりました。
作業をしていると、あまりの暑さに耐えかねて、近くのセンダンの木の下に飛び込みます。
「あー涼しい!木の陰はこんなにも涼しいんだ」と、改めて思う。
そうだ。この涼しい木の下で、ワラを束ねる「イソ」を作ろうと思い、一抱えのワラを持ってきて座り込み、作り始めた。
時折、近くの高速道路を走る車を見上げながら「お盆の帰省客の人たちかなあ」と想像したり、「こんなきれいなワラを東北の牛さんたちに食べさせてあげたいなあ」と、思ったりして。
このワラは、おこめを育てたあともすごく役だっています。
ワラゾウリは一番有名ですが、雨をしのぐ「ミノ」になり、ものを干す「ムシロ」、ものを入れる「フゴ」や「米俵」にも。
ロープのない時代には縄になりました。
ブンタンの貯蔵のあとはミカンの木の元に敷きます。
牛には食料となり、土佐の高知の名物、「ワラ焼きタタキ」は絶品!
そしてお正月には「注連縄(しめ縄)」で玄関に飾ってもらえます。
そうや!一本のワラから長者になった昔話の「わらしべ長者」。
何といってもこれが最高やねえ。
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