日曜市、木曜市出店者の日記!農業者として旬で新鮮な野菜、果物の紹介のほか、日曜市裏話も

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日曜市389番、木曜市27番に出店している山中明子さん。農業生産者の視点で日曜市の風景、日常、農業に対する思いを語ります。

 

市の産品の最近のブログ記事

市(いち)の名物、サバの姿ずしです。

ユズがきいて、おいしい。

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高知の皿鉢料理には、この姿ずしが欠かせません。

網で焼いても、一段とおいしいのです。

ひろめ市場の中で、焼きたてを食べれる店もあるほどです。

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一昨日と代わっていてよかった。きのうは冷たい雨でした。

年に一度の街路市に関する講習会の日です。

1、街路市出店にかかる決まりごと。

2、道路使用について

3、食品衛生、食品表示について

4、農薬の適正使用について

5、米トレーサビリティ法の概要について

それぞれ講師の方々のお話がありました。

この講習を受けていないと、出店許可がいただけません。

お客様に安心して買っていただくために大切なことです。

市役所、保健所、警察署のみなさま、ご苦労さまです。

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きょうは35度になりそうとか。

朝から汗びっしょり。でもお客さまは、めげずに行き交います。

「もちきび」をゆでてきました。が、「これは何ですか?」

「きびって、何ですか?」「どうやって食べますか?」など、

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質問ぜめに参って、

高知では、とうもろこしのことを「きび」または「とうきび」と言います、と書きました。

これでやっと納得してくれました。

「ほしか」のおまんじゅうも出ています(黒いほう)

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これはサツマイモの切り干したものを粉にして、かしわもちのようにしたものです。

黒くなります。

9日から「よさこい祭り」が始まります。

昨年は期間中に、日曜市が入っていたので市(いち)が休みになりました。

それで、お客さまから「来週の日曜市は休みですか?」と、よく問われますが、「8月8日は日曜市がありますよ~」と大きな声で言っておきましょう。

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ミンミンゼミやクマゼミ、「あれえ?」。

はやツクツクボウシも鳴き出した。

三部合唱がにぎやかです。

夕暮れ時にはヒグラシが涼しげに聞こえるけんど…。

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ハマユウや白蓮(びゃくれん)も涼しげです。

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暑いときには夏野菜を食べて元気を養いましょう。

モロヘイヤ、クウシンサイ、ツルムラサキ、オカヒジキなど量販店では見かけない野菜が市(いち)にはたくさん出ています。

オカヒジキは、ゴマ和えにしてもシャキシャキしておいしい。

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今の時季、ブルーベリーで大人気の永野さんのお店は、いつも行列ができています。

添加物を入れずに、自家製のジャムやジュースを作る方も多いです。

涼しいうちに日曜市、木曜市へどうぞ。

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雨上がりのミカン畑。

雑草の間に、かわいいピンクの花が一面に咲いています。

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除草剤を使わないので自然に増えて、あっちこっちに咲いていて「また会えたね」とホッとします。

その名もかわいいタマスダレ。

あら!あの「南京タマスダレ」と、違うきねえ。

ネジレバナも咲いています。

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これから暑くなるので、松葉サイダーを作りませんか?

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松葉(アカマツ)、水、砂糖だけで作れて超簡単。10日くらいで飲めますよ。

血液サラサラ。冷やしてどうぞ。

昔から伝わるおいしい飲みものです。

木曜市に持って行きゆうきね。

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もうすぐ梅雨入りです。アジサイやハナショウブがきれいに咲いています。

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ひっそりと咲く野の花も、またおもむきがあっていいですね。

ヤブショウガの花。

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ショウガに似た葉で、ヤブの中に咲いています。

ユキノシタとドクダミソウです。

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この大きなミカンは、ミショウカンで、小さいのは小夏です。

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5年前のこと。苗木やさんで、チャドラポメロの苗を買いました。

そのうちの2本だけ、何となくほかのと違うなあ…と思いよった。

3年目に実が成ったので、苗木やさんに「これは何ですか?」と見てもらった。

「あら!ミショウカンや。別名、河内晩柑とも言うで。苗木がまちごうちょったがやねえ。取り替えちゃおき」

「いいえ、かまいません。育てます」

ほんで食べてみた。「うわー、すいー(すっぱい)!!」

「あ~あ、こんなに「すい」がは困ったなあー」

けんど、いっつも買いゆう苗木やさんが、まずい柑橘の苗木を売るはずがないと思い、次の年は6月までちぎらずに待った。

すると、甘くて、びっくり。果汁もたっぷり!!

今年も甘いわ。「これやったら、もっと苗木を買おう!」と主人と話したことです。

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見事にそろいました。

小夏、甘夏、夏みかんと八朔(はっさく=ちぎり残り)です。

あらら。どれも「夏」がついちゅう。ほんで知らん人は、小夏のことを「小さい夏ミカンのことですか?」と言うがやねえ。

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酸味と甘みがぼっちりで、さわやかな夏を思わせるきやろうか。

生中継のそのあと、たくさんのお電話をいただきました。

中でも、いつも来て下さるお客さんが、「あのテレビを見て小夏の皮のむき方を、初めて知ったで。ありがとう!」と、言いに来てくれたのには、びっくり。

「私も高知の人間やに…」と、笑っていました。

「小夏のマーマレードには、初めて聞いた」という方も多かったので、荷物の中に、ほんの少し試食用を入れました。

作り方は以前紹介したブンタンの皮と同じ要領で、皮をゆがいてから薄く切り、もう一度ゆがき、水にさらす。

少し苦みが残るくらいで、ザルにあけ、水切り。

しぼらず、砂糖を入れとろ火で煮る(水を入れない)

小夏果汁、はちみつ、塩少々を入れると一層おいしい。

ゼリーにもどうぞ。

ちなみに、小夏の白皮には、骨を強くする成分が入っているそうです。

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お天気が良い日には、朝早くから茶葉を摘み、蒸してもみ、天日に干します。

自家用のお茶一年分作ります。

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お客さんの声を集めてみました。

「虫?」「さなぎ?」「貝?」「ラッキョウ?」

「木の実?」「ハチの子?」「いも虫?」

と、まあいろいろ感じたままを言いゆう。

極めつきは、「キャーッ!」と言って、あとずさりした女性もいたよ。

男性やけんど、「こわい」いうて、離れたところだけ見て、近寄らなかった板前さんもおったで。

隣りで皆さんの様子を見ているのが楽しいこと!

これは、長老喜(チョロギ)という「読んで字の如く」の縁起物にも使われている食べものです。

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落花生(ピーナッツ)のように、土の中で育つもので、決して虫じゃないけんど、見たことがない人はびっくりするみたい。

梅酢に漬けたり、さっとゆでて、マヨネーズやごまドレッシングで食べてもよし。

かき揚げにしてもほくほくしておいしい。ユリ根のような感じかな。

興味のある人は、日曜市5丁目北390番の永野さんちに寄ってみてね。

ここだけにしか売ってないみたいよ。

日曜市には、珍しいものがあるき、楽しいで。

ゆっくり見ていってよ。

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収穫してから1カ月と少し。じっくり熟成させて、さあ出番です。

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土の上に稲ワラを敷いて、その上にブンタンを並べ、穴あきポリをかけ、またワラをたっぷり乗せて、雨よけのトタンを乗せ、大事に寝かせてありました。

甘みが出て、おいしゅうなりました。

うちのは消毒してないき、みかけがようないけんど、味はまかしちょいてや。

「ほったらかしの手抜きやいか」と、笑う人もおるけんど、違うで。

除草剤は今まで使うたこともないし、米ぬかや、堆肥(たいひ)を入れるき、ミミズがおるが。

ほんでイノシシが畑に穴を掘りさがいて、メチャメチャにされゆうがよ。

めったで(困ったよ)。

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この大きなのは、バンペイユというて、かんきつ類の王様です。

おもに九州で作りゆうね。

うちは九州から苗を送ってもらい、植えて30年になりました。

果樹は若木より、年数がたつほどおいしくなるものです。

今ではしっとりとして甘く、香りもよいので、好きな方はよく買いに来てくれます。

ブンタンの皮をむくのに「ムッキーちゃん」というすぐれものがありますよ。

みなさん、土佐ブンタンをよろしくね!

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「もうーいーくつ ねーるーとー」のお正月も、あと1週間となりました。

店頭には、きれいなしめ縄も並んでいます。

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花屋さんには、松竹梅のほかに、センリョウやナンテンなどを求めるお客さんでにぎわってました。

最終の木曜市は31日です。休むお店もあると思いますが、大半の方は出店されると思います。

そして来年の初市は1月3日の日曜市から。

みんなで待ちゆうきね。

「龍馬伝」も始まるき、楽しみな1年になりそうやねえ。

数年前、日曜市が縁で親しくさせていただいている京都の方から、こんなステキな龍馬Tシャツをいただきました。

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呉服関係の老舗の若くて優しいご夫妻が作られています。

大人用と子供用があって、かわいいですよ。

Tシャツをご希望の方、またはお店におかせていただける方とか、方法を教えてほしいそうです。

もし、おこころ当たりのある方は、教えていただけませんでしょうか。

私からもよろしくお願いします。

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昔から「ビワの花咲く年の暮」という言葉がありますが、今年は特にぬくいので、11月から咲いています。

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ニッキのようなあまーいにおいがしています。

ビワの木にからまっているチャーテ(インドウリ、ハアトウリともいう)も丸々と大きくなってぶらさがっている。

例年ならとっくに霜にやられているはずなのに…。

スイセンとモミジのコラボが面白いので写してみました。

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スイセンはお正月の生花用にするはずが、早いですねえ。

モミジを市(いち)へ持って行ったら、

「いや、きれい!造花をおもうた!」と、さわってみてびっくりしよった。

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ほんとに、きれいに色づいちゅうろう。

年の瀬にこんなにぬくうて、雨の多い年も知らんで。

つるし柿にカビがはえたり、干しダイコンもできん。

やっぱり寒いときは、寒いほうがえいみたいやねえ。

けさのテレビで、はや福袋を売りゆうとか、冬物バーゲンもやりゆうとか、言いよったけんど、あんまりあわてなや。

よけトシがいくみたいな気になるき。

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