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幡多郡大月町は高知県の西端にある町です。人がよくて、自然がよくて、その割に知られていなくて。高知県の中でもおそらく最高に神秘的な場所の一つです。
高知新聞社の秋の恒例イベントで、県内各地に出向き、集中的にその土地の取材や催しを行う「移動高知新聞」、またの名を「ふれあい高新」が、今年は大月町で開かれ、十月二十四日の水曜日から二十八日の日曜日まで、メーン会場を弘見地区の町中央公民館として、精力的に大月町を紹介しました。
県内でも亜熱帯の風情漂う大月町。山肌も県内のほかの地域とはやや異なる植物が茂り、海岸線には切り立った荒々しい断崖が続く(大月町朴崎)
樫西海岸を代表する風景の一つ弁天島。気の遠くなるような長い時間をかけて、波が不思議な岩を形作る。
漁業とダイビングの島、柏島。ダイバーなら一度は訪れたいと思う、憧れの地でもある。近年はマグロの畜養や里海構想でも有名に。
ボートを待つダイバーたち。桟橋には、各ダイビングショップのボートが慌ただしく出入りを繰り返していた。
優雅に泳いでいるのか、ダイバーを威嚇しているのか。ハナミノカサゴ。
海中に沈んだ空き缶から顔を出すニジギンポ。
岩場の間を泳ぐ色鮮やかな魚。大月町安満地。
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