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半世紀以上の登山歴を持つ竹村義仁さん(高知市)が、山や自然から学び考えたことを一歩、一歩記していきます。
障害者でも登れる山
千葉さんから「障害者でも登れる山はあるか」とご質問をいただきました。
もちろん、障害者でも登山はできます。
だいたい、ラトナチュリ遠征隊員は障害者ばかりです。
Aさんは先天的に聴力が弱い、Bさんは前立腺癌の手術をしたばかり、CさんはC型肝炎から復帰して間もない、Dさんは凍傷で足の指がない、Eさんは体にカテーテルを入れている、Fさんは糖尿病、Gさんは膝痛、私は先天的に根性がねじ曲がっている…。
「お前らそんな状態でヒマラヤへ行ったのか。なんちゅう無謀な奴らだ」とごうごうたる非難がわき上がることを恐れて隠していたのです。
先日高知新聞に載ってしまったので、しかたがない白状します。どうもすみません。ごめんなさい。
そういうとんでもない障害者でもヒマラヤに登れます。だから半身不随くらい何てことはありません(そんな無茶な)。
ともかく、リハビリはしっかり頑張ってやって下さい。そして、体調を整えていっしょに山へ行きましょう。必ず。
人は誰でもなにがしかの障害や弱点を抱えている。それをいいわけにするのはつまらない。
べつに無理をすることはない。疲れたら休めばよい。一服したら、また歩き出せ。
遅くたってかまわない。一歩ずつ進んでいれば、いずれ頂にたどりつく。
さぁ夢をかなえにでかけよう。
【写真】2008年9月1日高知空港を出発
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ラトナチュリ写真展、お疲れ様でした。3/12サライ来店とのこと、山本氏より、連絡いただきました。当日12日朝、定置網「大敷網」で水揚げする魚を調達しておきます。生ビールで思い切り楽しんでください。 翌日の「釣り」は、私の予備道具で、まかなえます。釣果は、海流、水温、他、魚に、聞いてください。 山に「神」は、居るか? 私も考えた事があります。自分の出来る限りの努力をして「成るようになる」それを決めるのが「神」であり、自分の死後初めて解ると考えています。行動中「苦しくなると、早く下山したい」帰宅するとまた行きたい。此も「神」の考え? 単なる「こじつけ」ですけど・・・ オマチシテマス。