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半世紀以上の登山歴を持つ竹村義仁さん(高知市)が、山や自然から学び考えたことを一歩、一歩記していきます。

 

2010年1月アーカイブ

先日、夜中に目が覚めると部屋がぐるぐる回っている。

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そりゃ安普請の家だから少々揺れるのはしかたがないが、ぐるぐる回るのはおかしい。船酔いをしたみたいに胸がむかむかして気持ちが悪い。トイレに行こうと起き出すと、足がもつれて歩けない。

廊下に座り込んで「こりゃぁ、まいったぜょ」と、しばしぼーぜんとしていました。いっときしてそれは収まり、その後は何ともありませんでした。

ところが、その翌日も同じようになる。女房に「目が回るぞー」というと、むりやり病院へ連れて行かれました。点滴を打ち、CTスキャンを撮ってもらったが、頭には異常がないという。そう、もともと頭は良いのだ。

「手足のしびれや、ものが変に見えることはありませんか」と女医さんに聞かれたので、「先生が美人に見えますが」と言いたかったけど、そんな冗談を言う元気はなかった。「それは正常です」というか、「あなたは極めて重症です」というか試したかったなぁ。

さらにその翌日も同様だったので、こんどは耳鼻科へ行って耳の検査をしてもらいました。しかし、こちらも異常は見つからない。今のところ原因不明です。

友達に話すと、「大丈夫か。もう歳なんだから気をつけろよ」といいながら、口元はにやけています。「やったー」という表情です。もっとありていに言えば「ざまー見ろ」です。

年を取ると、誰もが体のあちこちに故障が起きてきて、何かの持病を抱えているものです。しかし、私は大病を患ったこともないし、これといった持病もありません。山で鍛えたせいかどうかは分かりませんが、至って頑強です。それで、やっと仲間入りをしたと喜んでいるのです。

こっちはガリレオ・ガリレイの苦しみを味わっていました。彼も辛かったろうなぁ。

というわけで、冬山へ入るかどうか迷っているところです。

【写真】いの町伊吹山の霧氷

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