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「ブイーノ」とは、ザンビアで使われるニャンジャ語で「いいね」という意味。ザンビアでの生活やボランティアに大忙しの菊地めぐみさん(安芸市出身)が見たアフリカの現状。
※高知新聞2月15日付夕刊の特集「金曜フリースペース」で菊地さんの活動を紹介しています。本文はこちらで読めます。
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手作りおもちゃ
コンパウンド(ルサカ市内の未計画居住区)を歩いていると、男の子が車のおもちゃで遊んでいるのをよく見かけます。
どんなおもちゃかな、と興味津々で子どもたちに声をかけて見せてもらうと、針金や、ジュースが入ったプラスティック容器のフタ、段ボールなど、そこら辺に落ちているものを使って作ったリサイクルおもちゃです!。
身のまわりにある物を器用に使って作っています。この前は、バイクのエンジン音のような音が出るように上手く工夫した手押し車まで発見しました。簡単な作りなのに、糸の振動が紙製の筒に伝わって「ブルンブルン」と音を立てます。すっかりバイクに乗っているような気分になっているのでしょう!
ザンビアに来て気がついたのは、工夫すれば何とかなるということです。何でも売っている時代と日本国に生まれ育った私は、必要なものがあれば、それを買わなければいけないという思いにとらわれがちでした。でも、身のまわりを見渡せば、案外、使えるものがゴロゴロしているのです。
きっと昔の日本も、今のザンビアと同じだったのでしょうね。
【写真説明】コンパウンドでよく見かける手作りの車のおもちゃ(上)。作りは簡単ですが、音は本格的。バイクに乗っている気分になれます!?(下)
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そうですよね、ほんとうにアフリカの子供たちは物がなくても器用に遊びますよね。私もケニアに住んでたことがありますが、写真のような針金の車体にビーチサンダルを切って作ったタイヤを付けた車でした。